ハプニングバー(ハプバー)会話のコツ|モテるトークとNG例まとめ
ハプニングバー(ハプバー)での会話は、ちょっとした工夫で印象が大きく変わります。ここではモテるトークのコツ、NG例、そして初心者が意外と見落としがちなポイントをまとめました。
清潔感の次は「会話」
どんなに見た目が整っていても、会話がつまらないと女性は離れていきます。ありきたりな質問や答えで終わるやり取りは即「対象外」。だってセックスはコミュニケーション、その第1ステップは会話ですから。
小さなジャブ=軽い笑いを混ぜる
最初から真剣に口説く必要はありません。つまらないからやめた方がいい。まずは軽い冗談や下ネタを少し混ぜてハプニングバーらしい楽しさと安心感を持ってもらいましょう。
仕草にツッコミ+ジョーク例
- ティッシュを取ってくれた → 「やさしい!結婚していい?」
- リップを塗る → 「その仕草、反則級なんだけど」
引き際の余裕
滑っても問題なし。「今のすべったな(笑)ドリンク取ってくるわ」と笑いに変えられる方が好印象です。引ける男は常連単独男性からも好印象で色々サポートしてくれる可能性が高まる!
NGトーク
ハプバーあるあるですが、距離感がある状態で以下のような質問は最悪とされているので暗記しておきましょう。すでに顔見知りで遊んだことがあるなら別ですが初見でこの質問は良いことなしです。
- 「よく来るの?」
- 「今日は遊んだの?」
その他、「へーそうなんだ」で終わる、だらだら世間話を続けてしまうトークもやめておいた方が無難です。
- 「今日は何してたの?」
- 「休みは何曜日?」
- 延々と天気やテレビの話
ハプバーに来ている以上、女性は「ちょっと非日常」を期待しています。
普通の雑談より、軽めの下ネタを混ぜて雰囲気をつくることが大切です。
トークまとめ
- 「へー」で終わらせない
- 世間話だけを長く続けない
- 軽い笑いのジャブを3〜4回
- 軽い下ネタを混ぜ、ルームにつなげる布石を作る
次につながるステップ
「つまらない男」と「遊んでもいいかなって思う男」を分けるのは、笑いをどれだけ多く引き出せるか。そして場を盛り上げつつ、ルームへの流れを意識した会話ができるかどうかです。
笑いをしっかりとって程よく和んだら、次のステップは距離感の取り方を学びましょう。
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